情報リテラシー(訂正ver.)

「都会の長い地下階段を抜けると雪国(ピンサロ)であった。」

実にこの文章は かの有名な文豪 川端康成の一文を拝借しても遜色ない置換えである。

そう。雪国(ピンサロ)に行ってきたのだ。(なぜ雪国と言っているのかと言うと冷房が寒かったから)

私は数ヶ月前に20歳になり、もう紛うことなき成人になった。なのにである。なのに未だにピンサロに行ったことがなかったのである。日本男児としてそれはいかがなものか。

ぢゃぁうちらも行ってみてもいいぢゃん‼️ってもう絶滅したギャル語(？)(元からそのような語があったのか知らんが)を使ってみたくなるくらいハイテンションで行きました。

これを読んでいる女オタさんは「はー？きっしょ早く〇ね童貞！」と思うんでしょ…？(これを読んでる女オタさんがいるのかという点が1番の問題なのですが)

はぁ…じゃあピンサロに行ってもいい理由を教えてやるよ…(イケボ)

まず日本男児は古来からピンサロや風俗に通っていたっていうのが日本古来から伝わる日本書紀にも書かれてるんだよね。読んでみて欲しい。

一書曰、天神謂伊弉諾尊・伊弉冉尊曰「有豐葦原千五百秋瑞穗之地、宜汝往脩之。」廼賜天瓊戈。於是二神、立於天上浮橋、投戈求地。因畫滄海而引舉之、卽戈鋒垂落之潮、結而爲嶋、名曰磤馭慮嶋。二神、降居彼嶋、化作八尋之殿、又化竪天柱。陽神問陰神曰「汝身有何成耶。」(原文ママ)

うん。これはね「安いピンサロに行ったんだけどさ、フリープランで頼んだらめちゃくちゃハズレのおばさんが出てきて射精でき(いけ)なかったよ〜！金返して欲しいよな！WANIMAも真顔だよ爆笑 お前らの良心はどこにあるんだよ！？って思ったよ爆笑😃✌️←不快ピース」って言ってるんだよね。センター国語古文35点のボクが言うなら間違いないね。

日本古来から伝わる日本書紀。持統天皇までの天皇の歴史が書いてあり、現在の皇室の正統性を伝えている日本書紀に書いてあるならそりゃ行っていいぢゃん。

～〜～〜

いやいやwそんなん嘘やんwって言うあなた。情報リテラシーがありますね。

Twitterランドにいる人々は情報リテラシーというものを理解していると思います。ですが一応のため、情報リテラシーについて書いてみたいと思います。

情報リテラシーとは 情報機器やITネットワークを活用して、情報・データを管理、活用する能力のこと。例えば、IT技術が普及した現在では、ある程度の知識があればコンピューターから膨大な情報を手に入れられる。しかし、それらの中から必要な情報を確実に収集、整理し、組み替えるにはより高度な能力が必要となる。その時に使う能力のことを指す。

そんな情報リテラシーですが、情報リテラシーのない人は、情報が入って来たら直ぐにそれを確認する作業もせずにその情報を鵜呑みにする。

それってさほんとに正しいの？

正しいかどうか分からないまま情報を流していいの？

今回オレがしたみたいに全くもって違う翻訳とか全く自分の思うがままに改変してる情報かもしれないぢゃん。

情報っていうのはこわい。

それが今回わかって頂ければうれしい。

ボクはTwitterに一石を投じた。これから情報をどうやって取捨選択していくかはあなた達にかかっている。

情報社会だからこそ正しい情報を掴むようにしないといけないのである。

だからボクがピンサロに行ったのも正しい情報かどうか分からないのである。

それを承知で読んでもらいたい。(なんの説教？)

時は令和。場所は池袋のちょこらぶ。

まずなんでこの店なのかと言うと、このちょこらぶ なんと48グループを意識(？)しているらしいのである。そりゃ48オタとしては行くしか！しぇからしか！

まあ、なぜ風俗ごときが48を意識してるんだ？と思いますが、それほど可愛い子がいるってことなんだよな。知らんけど。

店の前まで来ると、入ったことないからやっぱり怖い。どうにか言い訳Maybeして逃げたいくらいよ。と。

あと、1つ事前に決めたフリープランで行くという地雷確定の約束も相まって、オレの心臓は学生時代、パンツを全校集会の時に脱がされたかのようにバクバクしていた。母校へ帰れ！

緊張しすぎるとあくびって出るんだな…と新しい医学的発見をしていると、いざ開店の時間に。

(開店の時間くらいに行くと安くなるらしいので、開店の時間に行きました)

店の中に入るとクソでかいモニターが。このでかいモニターで嬢を指名するらしい。野獣先輩でもこんなクソデカモニター使わねぇよ。

だが今回オレらはフリープランなのでそのモニターを使うことは無い。しかしそのモニターに在籍している嬢の顔写真が載っているのである。

そこで色々な嬢の顔を見ることが出来るのだが、シンプルにまあまあ顔ランが高い。48をコンセプトにした怪しい店だと思っていたのだが、どうやら当たりを引いたらしい。

だがしかし可愛くない嬢もいる。オレらが1番当たりたくないと事前に話していた藤〇さんも出勤しており、フリープランだとそのような可愛くない(人気のない)嬢に当たる可能性があるのだ。

だからオレは「藤〇は嫌だ…！藤〇は嫌だ！」とどこかのハリーポッ〇ーのワンシーンのように神に祈った。

そして、そんなこんなしていると順番になり、お代を払い、オレは黒いスーツをきた怖い兄ちゃんに簡易的なソファみたいな席に連れられた。嫌だ！離せっ！地下に戻るのは嫌なんだ！と俺の心の中のカイジが呼び起こされてしまいました。(どうしてだよ？)

ここで店内に流れるのは48グループの曲。オレは紛うことなき48オタクなのでライブであったらノリノリでコールをするのだが、この状況ではそれをしようにも股間がフライングゲットでそういう訳にもいかない。

また、店の端にはテレビが付いており、48グループをコンセプトにしているためか何故かMVが流れているというカオスな状況。

オレは嬢が来るまで三角座りでピンサロでHKT48のMVを見るハメに。なんなんこれ？

三角座りをしながらMVを見ていると、嬢が到着。意外と可愛い。すらっとしており、しかも俺のタイプのCカップ位の胸。そして当たりたくなかった藤〇さんでもない。

これはきたきたきた…とオタク特有のキタキタ構文を発生してしまい、ムスコも元気に！

なるかと思いきや先程の48MV鑑賞タイムでオレの息子がノーダメ。

そんな中、嬢は簡単な挨拶と簡単なトークをしてくれました。

でも、俺の目的はナオンと話に来たわけじゃねえんだワ(笑)射精しに来てんだワ(笑)と思ってしまったので、前のめりに｢あの何できるんですか？｣と早送りカレンダー並に早送りしてしまいました。

そしたら嬢は｢なんでもできるよー？｣と優しく答えてくれ、僕は｢ｱﾆｮ…じゃあ胸触っても？｣と童帝丸出しで言うと｢いやw童帝w可愛いなw｣とバカにされてしまいました。ははーん。さては生意気リップスだなぁ〜？

⚠️ちなみに、ここの店では本番以外なんでも出来ます。

少しムッとなってしまったのですが、まぁ嬢の服を脱がせているとそんなことも忘れてやっとチンヨの勃起も止まらない観覧車に。

とりあえず胸を触っているとキスをしてくれたり、勝手にこまーちくん(息子のことです)を触ってるじゃないですか！いやもう、控えめ I love you! 状態。

胸も触るのも飽きたので、次何しようかと画策していると嬢から｢咥えていい？｣と言われたので、｢あ、いいすよ…(斜構)｣と応答して、咥えてもらいました。あぁ……桜、みんなで食べた……

もうこのね尺八がヤバいのなんの。気持ちがいい。4万RTくらい気持ちがいい。(したことないけど)。teacher teacherなんでこんな気持ちがいいのを教えてくれなかったの。と。

でも そこで何を考えるか？ そう射精の心配です。時間は25分なのですが、まだこの時の俺の青春時計で体感10分くらい。射精してしまうと終わりなので圧倒的に勿体ない。どうにかしてサステナブルしないと。

そこで俺が考えた作戦は、推しメンの顔を思い浮かべること。そして実行。

射精レベルが上がりました。 ワロタピーポー。

もう無理。もう無理。希望的リフレインはない。もうオレの先走り汁がジワるdays。だがオレは時間目いっぱい使うという意志を胸に掲げているんだ！早くこの射精感からEscapeしたい！僕だって泣いちゃうよ。まさに感情は暗闇。Maxとき315号。

だが、嬢の高等テクによりさすがに限界。お願い、射精しないでオレのわるきー！あんたが今ここで射精したら、ケンゾーさんやあきととの約束はどうなっちゃうの？ ライフはまだ残ってる。ここを耐えれば、嬢に勝てるんだから！とオレの頭の中で某戯王の予告が流れて来るくらい。

いやオレはまだいける。うおおおおぉ！と心の中で孤軍奮闘していました。しかし「あ、もう時間ないからそろそろいかないと…」と嬢から言われました。そう。オレはよく分からない回想をして、時間をめいっぱい使うことに成功したのである。まさかのシンガポール。いきなりパンチライン。

そして、僕はこれほどにないほど清々しい顔で「あ、じゃあ射精します！」と大声ダイヤモンド並の声を出しました。なんやねんこの決めゼリフ。絶対もう言わんだろ。お前は射精の鬼か。再度嬢に咥えてもらい僕はそう、まさに12秒で出航 しました。そしてまさに出た量はメロンジュース。ちょっと大人ジュース。(意味深)

この射精した時、店のBGMは多分フライングゲットが流れており、こんな賢者タイムで聞く48の曲は初めてや…となんとも言えない気持ちになったのを今でも覚えている。推しメンちゃんごめんね…。俺はLove修行するよ…。

これで行為は終わりになり、あとは軽くちんよを拭いてもらい、最後に名刺をもらいスキスキスキップをしながらの帰宅。最高かよ。大人列車に乗った気分。

大変美味しく啜られました。いやぁ〜上手かったですねぇ〜とオレの股間のSUSURUも「ちょめめめめめい」とあの意味わからん声を上げながら喜びを表現していました。

評価としては初めて行ったのでよく分からないのですが、大変楽しめました。

そんなこんなでピンサロレポは終わりです。

今現在はちょこらぶは閉店してしまっており、もう行けないのですが、池袋にアニパラという同系列の店があるので、同じ雰囲気を味わいたい方は行ってみるのもありだと思います。そうアリヤナグランデ。

最後に、ここで出てくるのが情報リテラシーです。

なので情報の取捨選択をしていただき、本当に正しいかどうかは行ってみて自分で確かめてください。(前置きが長い)(ステマ)

こちらからは以上です。ご視聴ありがとうございます。

P.S.ちょこらぶが48をコンセプトにしているので、赤色で48の曲を散りばめました。ぜひ気になったら聞いてみてください。またピンサロにいったのは8月後半なので当時の時代背景が現在と異なる場合がございます。ご了承ください。