異種族レビュアーズ聖地巡礼(聖リッチ女学園編)
旅はどんなに私に生々としたもの、新しいもの、自由なもの、まことなものを与えたであろうか。旅に出さえすると私はいつも本当の私となった –
と明治時代の作家、田山花袋は語った。
昨日まで僕は京都旅行に行っていた。そこでみんなで旅をした。しかし、僕には心残りがあった。
大阪に忘れ物があると。もちろん、会いたいオタクがいたからでもある。
しかし、大阪には聖リッチ女学園がある。
だから、僕はこの機会を逃してはならないと、この田山花袋の名言を読んで思い出した。
初めは、星野ましろちゃんといういかにもメンヘラ女オタクみたいな女の子を指名した。しかし事件が起きる。
彼女が出勤をバックれたのだ。これには腕組みオタクである僕でも許せなかった。新人のくせに休むのはいかなものか。僕はバックレの鬼であるタイキくんにキレた。でもそんなタイキにキレても仕方ない。だから悩んだ。本当に行っていいものなのかと。
しかしだ。ここまで来たら行くしかない。僕はサイトをくまなく読み込み、「アニメ好き」の女の子を見つけた。やや、なんとこの子あの「富田美憂さん」に似ているのでは無いか?そう、淡い期待を抱かせるようなフォルム。これは行くしかない。そして聖地、聖リッチ女学園へ。
久しぶりの風俗ということもあり、緊張をしていると、時間になって、やっと嬢と対面した。
そして、そこに現れたのは…
富田美憂(本人)だった。
僕は言ってしまった。「と、富田美憂さん!」と。
嬢は不思議そうに「よろしくお願いしますね、ところで富田美憂さんって誰ですか?」と。
僕はそこでどんな馬鹿な行為をしたのか反省した。
あの仕事をしっかりする富田美憂さんがこんなところで「はい!私が富田美憂です!バレちゃいました?笑」というわけがないと。ここではうみちゃん(源氏名)として働いていると。
彼女の仕事熱心な姿に僕は涙を流しかけた。わかったよ。美憂。ここでは、僕もうみちゃんとして君を見ていこう。
君はいつでもどんなクソアニメでもしっかりを仕事する子だったね。と腕組みオタクになってしまった。
そして、うみちゃん(富田美憂)に引きられて、部屋に。そしていきなりキスをしてきたのだ。あの富田美憂がだ。いやいやいかんいかん。富田美憂ではないとさっき確認したはずだ…。また、富田美憂の幻影を見そうになった僕は心を落ち着かせてキスに集中した。
キスが終わると簡単に身の上話になったので、ここでぶっ込んでみた。「アニメってなんのアニメ見るんですか?」と。
そしたら富田美憂(うみ)ちゃんは「最近は、ヒロアカが好きです!」と元気よく言った。ダメだ。コイツ。組めない。「お前、富田美憂なら球詠って言えや!」とキレそうになったが、やはりプロフェッショナルとして、自分の出ているアニメは薦められないんだよな。わかったよ。美憂。
だから俺は宝石の国とSHIROBAKOを薦めた。そしたらなんと2つとも知っていたのだ。普通ヒロアカなんかいう子はこの2つのアニメを知らないことが多い。なのに知っていた。これはもうこの子が富田美憂で声優をしているからこそこのアニメたちを知っている。そういう事だよな?
もう、すっかり富田美憂説が有力になってしまったため、うみちゃんではなく富田美憂としてしっかり愛そうという気分になってしまった僕。
キスの後、身体を洗って貰った後にとうとう行為をしてもらうのだが、乳首が弱いとのことだったので、執拗に攻めてしまっていると下を触って欲しいと美憂が言うので、手マ〇をしてあげることに。「みなさん、富田美憂さんは乳首が弱点らしいですよ!」と心の中で大声をあげた。
手マ〇をしていると、新人らしく喘ぐのですっかり僕も気分が良くなってしまって、気持ちよさそうな所を探していく、まさに開拓者の気分になってしまった。ゾーンに入っていると、美憂の喘ぎ声がやけにエロくなったのでゾーンを解除すると「もう、イッちゃいそうだからやめて…」とボクにいってきた。そこで僕の中のひろゆきは「いや、あなたがイきそうなのにやめないですよね(笑)てか、それあなたの感想ですよね(笑)」と思い、ラストスパートを掛けてしまいました。すると、富田美憂は(いや演技なのかもしれないし、てか多分演技かもしれないが)果てました。
そこで我に帰りました。「そもそもオレがイかせてるのおかしくないか?」と。あとゾーンに入ってて気づかなかつたが、普通に時間がヤバい。だから俺は直ぐに謝り、口淫をしてもらうことに。
そこで問題が起こる。富田美憂の口淫があまり上手くないのだ。これには流石の僕も腕組みしながら「もう少し深くまで咥えた方が気持ちいいかもしれないね」とアドバイスをしてしまった。みなさん、富田美憂さんはフェラがあまり上手くないですよ!
残り10分を切り、精神的に追い詰められていた僕は奥の手で富田美憂が声優をしていた抜きキャラである「伊井野ミコ」ちゃんにやられてると思いながら、フェラされることに。そしたら案外よくて、イきそうになったので、果てそうなことをつげると一気に富田美憂のフェラが失速してしまい、ほんとに先っぽだけしか射精出来ずにほぼ寸止め状態に。これには流石の僕も「なんだろう、イクって言っても射精までの時間にタイムラグありますよね(笑)」と説教しそうに。
とりあえず時間が無いし、説教しても仕方ないので「ごめん、もう少し続けてくれない?」富田美憂さんに頼むと、元気よくフェラを始めてくれた。みなさん、富田美憂さんは寸止め後にもしっかりフェラをしてくれますよ!
すっかりと感動してしまった僕はやっと気持ちの良い射精をすることができ、退店へ。
この45分間に色々ありすぎて、もう頭が追いついていないが、普通によかったです。富田美憂さん。アンケートで75点にしておきました。
ここであったことは口外しないようにした方がいいと、思った。しかし、「それではあまりに美憂が可愛そうではないか。彼女は頑張ってるじゃないか。」と僕の中のクリロナも言っているのでこのブログをしたためることに。
ぜひ、大阪に行った際には飛田新地よりも富田新地(聖リッチ女学園)へ。
右手の指先から微かに香る、富田美憂のまんこの臭いに思いを馳せながら。 おまを。